新型アテンザの特徴としては、とにかくデカイ

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http://kosoku.jp/corism/20130319070700_2051.html
より引用

という印象が特にあります。

アテンザのセダンタイプと比べて見ましょう。

セダンが全長4860mm/ホイールベース2830mm

ワゴンが全長4800mm/ホイールベース2750mm

あれ?

セダンのが大きい?

何かの間違いでは?(笑)

これは、間違いでもなんでもありません。

ですが、見た目はワゴンの方が大きいです。

縦が長いですからね!(笑)

アテンザという車種が他の車と比べて大きいということです。

わかりづらい例えですが、いずれも全幅1840mmという堂々たるサイズで、これはメルセデスベンツCクラス、BMWの3シリーズ、アウディA4よりも広くEクラス5シリーズ、A6よりも狭いという寸法です。

なんども言いますが、簡単に言うと大きいということです。

しかし、アテンザは大きいからこそ、あの外観のかっこよさが生まれるわけです。

マツダ車を買われる人の中で買われる理由として、「一目惚れしたから。」という意見が多数見受けられます。

外観がどれだけ大事かわかりますよね!

かっこいいから!

と言って普段、軽自動車に乗っている人が乗り換えるとかなり気を使って走行しなければいけないかなぁ?と思います。